拓殖大学に弊社代表・陳禹澎が、客員講師として講義をしました。
講義テーマ: カーボンニュートラルに向かう世界で飛躍するパワーエレクトロニクス技術
拓殖大学の工学部では、早い段階からキャリア教育に力を入れて工学を学ぶ意義を理解し、エンジニアとしてのキャリアプランを作成することに目標としています。
その客員講師として、レフエレクトロニクス代表・陳禹澎が、7月16日(金)13:20~1時間半のコマで『カーボンニュートラルに向かう世界で飛躍するパワーエレクトロニクス技術』をテーマに講義しました。学生皆様の学びの支援を出来たことに心より嬉しく思います。
パワーエレクトロニクス技術は脱炭素化社会を支えるキーテクノロジーであり、カーボンニュートラルへ向かって再生可能エネルギーの活用や高効率・省エネ技術の開発がますます重要となります。一方でパワエレ技術の人材不足が課題となっております。
弊社は技術開発とともに人材育成も力を入れており、パワーエレクトロニクス業界の発展ならびに脱炭素化社会にお役に立てるよう、様々なことにチャレンジしていきます。